画像一覧 2018年09月02日
カラー診断できる場所かどうかは一瞬で判定／鹿児島の標準光ベストカラー診断
カラー診断を受ける場所の環境の光が適しているのか適していないのか。
カラー診断をして良いのか悪いのか、やめるべきか。
鹿児島のカラー診断を受けた、またはカラー診断を受ける一般の方には判断がつかないばかりか、
肝心のカラー診断を行うラーリストの多くが判断がつきません。
鹿児島のイルドクルールと、イルドクルール系列のカラーリストは、
ライティングチェッカー（光のクオリティの検査紙）を多くが所持して使っています。
そして、カラー診断の前に、その場の光の条件が、
カラー診断を行える光か、
カラー診断を行うべきではない光か、
お客様の前でお見せできることも可能です。
ただ、この問題はカラー診断、パーソナルカラー診断の現場だけの話では終わりません。
他にも色が正しく見えないと、販売が伸びない、色のトラブルが多い、ということになり
色物、つまりコスメの販売店、ファッション／アパレル関係の販売店、食品販売、
WEBやグラフィックデザインの制作現場、写真や映像の編集、
色に関わる場ではいずれにせよ大事な問題です。
例えば、コスメの販売で、本来の色が見えていなければ、ファンデ一つから選び直し。
ファンデは変わればチークもリップも、アイシャドウも全部ミスマッチです。
ぜひ、鹿児島のカラーコンサルタントにご相談ください。
（画像はイルドクルールが使用する光の品質検査紙です）
イルドクルール鹿児島
お問い合わせご予約はお気軽にメールでどうぞ。
電話092−731−0365
★鹿児島はじめ九州で、地域でご活躍いただけるカラー／色彩の専門家育成に25年カラースクールとして関わっています。
色彩の勉強法、就業先としての色彩の専門領域の選択、カラーリスト／カラーセラピスト、カラーコーディネイター、イメージコンサルタントをご志望の方は是非お問い合わせください。
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Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 16:33│Comments(0)
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