画像一覧 2018年11月30日
【鹿児島】クリスマス、年末年始、同窓会、色が正しく見える光源で行うカラー診断で
鹿児島でカラー診断をご予定の方、またすでにカラー診断を受けた方に大事な情報です。
クリスマス、年末年始、そして成人式と色々と装いに悩ましい時期です。
ファッションやメイク、ヘアーや多くの装いに個性美を一番雄弁に表現してくれるパーソナルカラーがとても有効なことは、ここ鹿児島の皆様もよくご存知のところです。
しかし、そのカラー診断も、色が正しく見える環境で行われないと無効になるばかりか、誤診がもたらすデメリットや被害が深刻なものになっています。
すでに、鹿児島でカラー診断を受けたことがある方は、
カラー診断が行われた場所の光環境を思い出してみてください。
会議室や教室、あるいは一般の大型商業施設や個人店舗で、
なんだか暗かった
西日が入る陽射しの強いところだった
雨の日で青ざめて見えて不安だった
大型商業施設のイベントだったので眩しいくらい光が強かった
鏡にクリップでつけられた不安な小さな照明で心配だった
サロンでカラー診断を受けたので光は黄色っぽかった
サロンのようなシャンデリアの下でカラー診断を受けた
という方は、かなり心配です。
カラー診断が合っていればメリットは大きく、
逆に光の問題でカラー診断が合っていなければ、デメリットは甚大です。
※画像は黄色や赤が強い、照度不足の光で撮った服の画像を本来の色に編集した画像を右左でお見せしています。このくらい、光によって色は変わります。
▼LED照明下ではカラー診断はできない
https://ameblo.jp/kazuworks/entry-12421211607.html
▼あえて色が正しく見えない環境を選ぶ理由がありません
https://mbp-japan.com/fukuoka/color/column/5001052/ …
イルドクルール福岡天神
http://www.e-sikisai.com
メール color@e-sikisai.com
電 話 092−731−0365
※カラー診断、イメージコンサル、企業団体様のブランディング、企業戦略、商品開発、企業研修、職員様研修、社員様研修、勉強会、色彩教育、講習講師派遣、生涯学習…どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。在九州、在鹿児島のカラー／色彩の専門家が誠心誠意で対応させていただきます。
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2018年11月24日
パーソナルカラー診断はLED照明下が一番色が判別しにくいものです@鹿児島
鹿児島でカラー診断をご予定の方、またすでにカラー診断を受けた方に大事な情報です。
カラーリストの本音として、本当にカラー診断、LED照明の下では恐ろしくてできません。
また、アパレル販売、コスメ販売をなさっている方々からも同様の声が多数聞かれます。
カラー診断、LEDを使うカラー診断なら、カラーリストに、光の成分が確かなのか。確かなら何を根拠に確かと言えるのか確認が必要な時代になってきました。
イルドクルールでは、使用する光の根拠や特性、数値をお客様にお伝えできます。
▼LED照明下ではカラー診断はできない
https://ameblo.jp/kazuworks/entry-12421211607.html
▼あえて色が正しく見えない環境を選ぶ理由がありません
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2018年11月22日
【鹿児島】カラー診断の受け直し急増の大きな理由
鹿児島でカラー診断を受けた方の、カラー診断の受け直しが相次いでいます。
多くは、安易に簡略化された短時間のカラー診断（全国的にはスピードカラー診断、クイックカラー診断と呼ばれています）を受けた方、
メイクを取ることを告げられずメイクしたままカラー診断を受けた方、
商業施設や窓のない施設でカラー診断をイベント等で受けた方、
雑誌やネットのカラー診断／自己診断を受けた方、
ヘアーサロンやエステサロンでセットでカラー診断を受けた方（鹿児島でもちゃんと教育と訓練を受けたヘアサロンオーナー様やスタッフが在籍のお店もありますが、多くは講習を受けた程度です）、
理由は色々のようです。
では、カラー診断を受け直す一番の理由は何でしょう？
カラー診断を受けた光の条件がまずかったということです。
それも、受けた方には１％も責任はなく、ベストな光環境を提供できなかった、
また、色と光について勉強不足のカラーリストの責任です。
他には、メイクを取っていない、カラー診断の基本に沿っていないカラー診断を受けた、
等々もあります。
色を判定するということは専門技術。
その専門技術もスキルも、光の条件が整っていることが大前提なのです。
画像の、鹿児島全県でイルドクルールとイルドクルール系列のカラーリストが使用する、色が正しく見えるカラー診断専用標準光／アシストライトは、特許庁の実用新案を取得。
カラー診断に適した、色温度、照度、そして色が正しく見える基準／演色評価指数はRa999AAA。
これ以上、Ra100の太陽光に近い照明はありません。
それを、左右から上半身に均等に45度の角度からまんべんなく照射するのですから、ベストな色の判定条件です。
▼カラー診断の現場では、光について専門性が低いと下記の図のような理由も根拠もない、行き当たりばったりの照明を使ってカラー診断をすることが多く、カラー診断自体の信頼を失っているところもあるとき聞きます。特に、専門知識なく、白色光ランプ白熱ランプ、蛍光ランプやハロゲン、LEDを素人判断でミックスすることほど危険で色の判定を混乱させる光条件はありません。
イルドクルールでは、この照明セッティングをカラーサロンだけでなく、鹿児島市内の生涯学習施設、一般の教育機関（各種学校、専門学校から短大まで）の講義や講習、カルチャーセンター、公民館等の教育事業、等々の会場や教室に持ち込んで、クオリティの均一化を図っています。
いつでもどこでもだれでも、同じ最高の光条件を提供できるのは、鹿児島でもイルドクルールのカラーリストだけが実現。
現在、全国で約200名のカラーリストに導入、海外では香港、台湾、マレーシアで実績があり、現在韓国で導入を検討中です。
目の前の色は100％光にその見え方を依存します。
▲こちらの画像は、一般的な会議室や教室のLEDで撮った画像と、それを本来の色に戻した画像です。
このように、色光が偏った環境でカラー診断ができるはずがありません。
難しい色の判定を求められるパーソナルカラー診断は、
なおさらカラー診断時に、環境や投じる照明や光源のクオリティの管理を求められ、一定基準を満たしていない環境や照明、明らかに適していない環境や照明では、カラー診断自体答えが出せず、診断自体が破綻します。
意外なほど、鹿児島でも商業施設や店舗で行われるカラー診断は光の条件が適していません。
一般の会議室やイベントスペースで行われる、光が管理されていないカラー診断に不向きな汎用LED下でのカラー診断は光の条件が適していないことがあり注意すべきでしょう。
▼あえて色が正しく見えない環境を選ぶ理由がありません
https://mbp-japan.com/fukuoka/color/column/5001052/ …
イルドクルール福岡天神
http://www.e-sikisai.com
メール color@e-sikisai.com
電 話 092−731−0365
※カラー診断、イメージコンサル、企業団体様のブランディング、企業戦略、商品開発、企業研修、職員様研修、社員様研修、勉強会、色彩教育、講習講師派遣、生涯学習…どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。在九州、在鹿児島のカラー／色彩の専門家が誠心誠意で対応させていただきます。
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2018年11月12日
【鹿児島】光が異なればカラー診断結果は100通り、いや無限に異なります
昨日、鹿児島でも色彩の学びの初歩とも言えるAFT色彩検定のテストが行われました。
日本でも海外でも、色彩の勉強の一番最初に学ぶことは色と光。
その色と光の大原則であり基本中の基本が、色は光であるということ。
目の前の色は100％光にその見え方を依存します。
難しい色の判定を求められるパーソナルカラー診断は、
なおさらカラー診断時に、環境や投じる照明や光源のクオリティの管理を求められ、一定基準を満たしていない環境や照明、明らかに適していない環境や照明では、カラー診断自体答えが出せず、診断自体が破綻します。
画像は、普通に鹿児島市内でも普及が進む汎用の一般的な室内照明LEDで撮ったモデルさんの明らかに偏った色の画像と、画像修正ソフトで本来の色に戻した画像です。
ご覧になっている鹿児島の皆様、もうどちらが劣悪なLED照明下かお分かりになりますね。
しかし、意外なほど、鹿児島でも商業施設や店舗で行われるカラー診断。
一般の会議室やイベントスペースで行われる、光が管理されていないカラー診断に不向きな汎用LED下でのカラー診断はこの程度の光であることも知っておく必要があり、注意すべきでしょう。
▼あえて色が正しく見えない環境を選ぶ理由がありません
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