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鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会
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鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会です。鹿児島で日々、カラーコーディネイトやカラープランニング、色彩教育、パーソナルカラー診断、カラー提案、色彩心理研究・実践、親と子の色彩ワークショップ、パーソナルカラーメイクアドバイス、等々で活動している色彩の専門家のブログです。研究会に属する鹿児島の色々なカラーリスト、カラーセラピスト、カラーコンサルタント、イメージコンサルタントが鮮度の高い情報をアップします。
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2020年02月28日

鹿児島のパーソナルカラー診断・コスメの原料や生産国を見るようになりました!

カラーコンサルタントが鹿児島のパーソナルカラーの最新情報を提供しています。

オーガニックコスメ・フランス

鹿児島の若い女性から、
「ブログを見て、やっぱり不安になってコスメの原料や生産国をちゃんと見るようになりました!」
とメッセージをいただきました。

これまではプチプラコスメが中心だったとのことですが、
小さいお子様もいらっしゃるご様子、

やっぱり
体に負担の少ない、
使われている成分が明確に書かれている、
どこの国で作ったのか、

そして
石油由来成分やケミカルな成分が少ない
石油由来成分やケミカルな成分が入っていない、
コスメを使いたいという気持ちが日に日に強くなってきているそうです。

このブログでも書きましたが、
日本では自社基準でオーガニックをうたうコスメもあるということですが、
コスメビオエコサート
でGoogle等で検索していただくと、
世界基準のオーガニックコスメの厳しい基準や取り組みもご存知いただけます。
※リンクはよくまとめられている他社サイト

イルドクルールは、大事な鹿児島の女性の方々に
体に優しい負担の少ないコスメをおすすめしています。

オーガニックコスメ・フランス
  

2020年02月27日

Minamata

かねてからロケの進行具合も耳に入っていた、Minamata。

肥薩オレンジ鉄道をモチーフに撮られた、有村架純さん、國村 隼さん出演の「かぞくいろ」が何かと話題でしたが、こちらのユージン・スミス氏の活動をテーマに水俣の問題を作品化したMinamataは、1日も早く観てみたいものです。

画像は、今日の水俣駅前の風景と、宝の海。


宝の海
Minamata2020b
Minamata2020c

  

2020年02月27日

鹿児島のパーソナルカラー/お客様ファーストのコスメメーカーの誠実な動き

カラーコンサルタントが鹿児島のパーソナルカラーの最新情報を提供しています。

▶︎前回のこの鹿児島のカラーブログでもお伝えしてきましたが、
今朝の新聞全国紙で、主要コスメメーカー 約30社の動きが記事として掲げてありました。

イルドクルールも、今回のコロナウイルスの拡散を受けていち早くタッチアップは一時自粛の方針を出しましたが、責任あるコスメメーカーは、やはりお客様ファースト。

大事なお客様、それも大事な女性のお客様を思えば、この選択肢しかありません。

※画像は2020年2月27日朝日新聞朝刊より/経済面タイトルのみ転載
コスメメーカータッチアップ自粛朝日新聞経済面



イルドクルールの多くのカラーサロンが、現在メイクアドバイス=タッチアップの自粛に至っています。
ただし、直接お客様に触れるケースのほとんどない、パーソナルカラー診断、メイクカラーアドバイス、トータルファション提案は通常通りのサービス提供をいたしております。

また、ご希望いただければ、カラーリストはマスクをし、換気、消毒は十分配慮しております。
保健所にお願いしても検査はしてもらえないとの話ですが、現時点でイルドクルールのスタッフに発熱者や体調不良者は出ていませんが、鹿児島にクルーズ船が寄港した事以前の問題として、これだけ人々の移動が航空機や新幹線利用で多い日本では、時節柄お客様に対する精一杯の対応です。
今考えられる最善策と考えます、ぜひ、ご理解いただけますと幸いです。

イルドクルールのメイクカラーアドバイスは通常通りです。
どのメーカーのコスメでも、色が正しく見える照明を使って行います。

メイクカラーアドバイス鹿児島イルドクルール

【直近の注目いただくブログ】
▶︎カラーリストのブログやSNSへの素顔やBefore画像使用を許可された方へ

  

2020年02月26日

コロナウイルス/日本のメジャーなコスメメーカーの責任あるタッチアップの対応

カラーコンサルタントが鹿児島のパーソナルカラー最新情報をお伝えしています。

▶︎前回のカラーブログ記事に関し、鹿児島の皆様から多くご不安やご心配寄せられました。
コロナウイルスの急激な拡散を受けての日本国内のコスメメーカーの対応です。

▼百貨店がメイクサービスを中止? 
https://news.yahoo.co.jp/byline/yonezawaizumi/20200222-00164045/
▼コーセー/新型コロナウイルス対策でコーセーが店頭のタッチアップを自粛
https://www.wwdjapan.com/articles/1021690
▼資生堂/新型肺炎に関する店頭対応について
https://thestore.shiseido.co.jp/article/4606/
▼カネボウ/コロナウイルス対策ご報告
https://www.kanebo-cosmetics.jp/coffretdor/special/updatestation_200127/


イルドクルールの多くのカラーサロンが、現在メイクアドバイス=タッチアップの自粛に至っています。
ただし、直接お客様に触れるケースのほとんどない、パーソナルカラー診断、メイクカラーアドバイス、トータルファション提案は通常通りのサービス提供をいたしております。

また、ご希望いただければ、カラーリストはマスクをし、換気、消毒は十分配慮しております。
保健所にお願いしても検査はしてもらえないとの話ですが、現時点でイルドクルールのスタッフに発熱者や体調不良者は出ていませんが、鹿児島にクルーズ船が寄港した事以前の問題として、これだけ人々の移動が航空機や新幹線利用で多い日本では、時節柄お客様に対する精一杯の対応です。
今考えられる最善策と考えます、ぜひ、ご理解いただけますと幸いです。

イルドクルールのメイクカラーアドバイスは通常通りです。
どのメーカーのコスメでも、色が正しく見える照明を使って行います。

メイクカラーアドバイス鹿児島イルドクルール

【直近の注目いただくブログ】
▶︎カラーリストのブログやSNSへの素顔やBefore画像使用を許可された方へ










  

2020年02月25日

鹿児島のパーソナルカラー診断・コスメコーナーでは一斉にタッチアップ自粛または停止

カラーコンサルタントが鹿児島のパーソナルカラー診断の最新情報を提供しています。

タッチアップ鹿児島パーソナルカラー2020


今は日本国内の著名デパート等のコスメフロアに入るメジャーなコスメメーカーでは、すでにタッチアップのサービスの停止を実施しています。

東京の銀座や日本橋だから、ではなく、大阪の梅田、心斎橋でも、実際に現地に赴きリサーチしてみると、本当にタッチアップしてもらえませんでした。

さて、鹿児島のメイクに関するショップや施設、コスメを販売するショップや施設はどうでしょう?
もし、カラーサロンでも、堂々とメイクレッスン等を実施している、またはこのタイミングでメイクレッスンを募集しているカラーサロンがあれば、全くお客様のことを考えていないカラーサロンかもしれません。

普通に考えても考えられない空気感ですが、このような時にカラーサロンの本来の姿が見えます。
利潤を取るのであれば、利潤を最優先するのであれば、メイクレッスン大募集なのでしょう。

イルドクルールの多くのカラーサロンが、現在メイクアドバイス=タッチアップの自粛に至っています。
保健所にお願いしても検査はしてもらえないとの話ですが、現時点でイルドクルールのスタッフに発熱者や体調不良者は出ていませんが、時節柄お客様に対する精一杯の対応です。
今考えられる最善策と考えます、ぜひ、ご理解いただけますと幸いです。






  

2020年02月25日

鹿児島のパーソナルカラー診断/画像アップ許可された方はご注意ください!

カラーコンサルタントが鹿児島のパーソナルカラー診断の最新情報を提供しています。

比較カラー診断顔写真鹿児島

カラーリストのブログやSNSを拝見すると、鹿児島でもそうですが、全国的にまだ大事なお客様の素顔やbefore&after画像を平気でアップしている事例があり、深刻なことと憂慮しています。

よくある言い訳として、

「お客様の承諾を得ています」

と書かれるパターンがほとんどですが、肝心のお客様に、

(1)「いつまでインターネット上に掲示する(掲載期間)」
(2)「そのブログやSNSはどの範囲の方まで閲覧できる(閲覧可能な範囲)」
(3)「画像は転用や盗用されないようセキュリティがかけてある(プロテクトの実行)」

が伝えられていないケースばかりです。
それは、その部分の、つまりインターネットを介して情報を発信する側としての意識が欠如しているからです。

上記の(1)〜(3)が全く考慮されていない、ブログやSNSにアップされた画像は、
半永久的に、誰でも無制限で無償でスクショやコピペで転載でき、当然、何に使われるかわかりません。

よくある出会い系のサクラや飲食店の会員や店員プロフィール、
ネット通販のお客様の声、
健康食品関連のモニターの声、
等々に結構あちこちで多く無断転載されて被害は全国規模で大きいと言われています。

もちろん、掲載をお願いしたカラーリストのブログやSNSであっても、インターネットは地球上どこからでも誰でもアクセスできる以上、画像検索にかければいくらでも閲覧されます。

渋谷雑踏2020

★ネットに素顔をアップすることは、JR鹿児島中央駅の正面出口に、畳一枚くらいに拡大したどデカイ素顔のお写真を持って、だれかが24時間365日立って通行人に見せる行為、いや、東京渋谷のスクランブル交差点の真ん中に立って同じことをする以上の露出度で、背筋が凍る思いです。

また、お客様のプライバシーを配慮するなら、
掲載許可いただいたお客様に配慮し、プロテクトをかけるのは最低限度の契約と約束でしょうが、果たしてそれが実行されているかです。

【カラーリストの画像アップ許可された方が急いで行うこと】

ブログやNSNに大事なお顔のアップの許可をなさった方は、
一刻も早く、カラーリストにサーバーからの削除を言い渡すことです。

誰も第三者はそれをやってはくれません。
カラーリストがそれを行う義務と責任を持っています。
(それでも手遅れかもしれません、PCやネットに詳しい方に検索かけてもらって、全く見当違いのところで素顔の写真がアップされたり使用されていたらもう手遅れでもあります)

一生どころか、許可なさった方が万一お亡くなりになった後も、
半永久的にネット上を大事なお顔がさまようことになります。

もちろん、それで構わない方はその限りではありません。
ちなみに、今日のカラー診断比較画像は普通にどこのだれの画像かわからずネット上に落ちていた画像です。


【直近の鹿児島カラーブログ▶︎あまりにも酷似した団体名称やキャッチコピー






  

2020年02月24日

鹿児島のパーソナルカラー・あまりにも酷似した名称やキャッチコピー

カラーコンサルタントが鹿児島のパーソナルカラーの最新情報を提供しています。

ブログNPO色ヒトこころワークショップ
↑画像は過年度の▶︎NPO色ヒトこころの、小学生対象の福岡県・古賀市都市計画課と協働のワークショップ。
小学生のパーソナルカラー診断を約50名実施しました。
NPO会員の松元昌子(福岡)、引地智恵子(長崎)、浅井さち子(福岡北九州)他が実施。


前回のこの鹿児島のカラー専門ブログで、
▶︎色々な協会や団体名があることをお伝えしました。

今日は、当方のNPO団体として2007年から鹿児島はじめ九州各県で活動している、
NPO色ヒトこころの名称を、
酷似したキャッチコピーとして、
「イロモノココロ」と打ち出しているカラーリストさんがここ同じ鹿児島にいらっしゃるという事。

NPO色ヒトこころは今年まで鹿児島市で自治体と協働で事業も行う団体。
初期はNPO法人として登記していましたが、
一度解体し、今では市民団体のNPO団体として活動しています。

その大事な団体名称を、
安易に、しかも同じ鹿児島で、紛らわしい使い方でブログやホームページに掲示されることには、
半ば憤りさえ覚えます。

商標登録や意匠登録しているわけでもでもないので、
特に係争は考えていませんが、現在権利に詳しい弁護士に相談中の大事な案件、実に困惑しています。

鹿児島の皆様は、
「色ヒトこころ」
「イロモノココロ」
似ているとお思いでしょうか、別物とお思いでしょうか?

それが、鹿児島と東京ならまだしも、
同じ鹿児島市の案件です。

  

2020年02月24日

鹿児島のパーソナルカラー診断/比較画像は条件を全て揃えないと意味がありません

鹿児島の皆様にパーソナルカラー診断の最新情報を提供しています。

▶︎前回のカラーブログでは、カラー診断に関わる肖像権や著作権の問題点に触れました

パーソナルカラー診断後、一部のカラーリストの間では、パーソナルカラー診断関連のブログやSNSに、携帯電話やスマホで簡単に
「比較画像/before&after」
を撮ってアップするケースがあります。
(イルドクルールでは、お客様の肖像権に関わることでありそのような事はまず行いませんし、大事なお顔をを隠したり目にスミを入れたり、ハートマークで隠すような失礼なことはいたしません。同時にお客様に対する守秘義務の関係から、たとえ御許可いただいてもプライバシーに関することは公開しません)

しかし、多くが、背景が異なったり、
場所や日にちが異なったり、
撮った瞬間に角度が変わって光の関係が変わったり、
またカメラの自動露出の関係でドレープ(色布)によって、全体の色味が変わるものがほとんどです。

また、掲載編集するパソコン自体がカラーマネジメントが行われていないと、
アップされる画像自体の色は偏ったりおかしかったりで、比較の意味自体が無くなるケースも多いものです。

前回のこのカラーブログでも申し上げましたが、
「私のブログやSNSにアップして良いですか?」
というカラーリストの要請に、OKを出す方も多いものですが、
カラーリストのブログは、個人のスペースではなく、
全世界に公開されること(例外を除いて)になり、
何も手順を踏まなければ、未来永劫素顔の写真やBeforeのイケていない写真がさまようことになり、
大きなリクスを背負いこむことになります。

ブログやSNSへの画像アップを許可された方は、
今日にでも担当のカラーリストにサーバーから削除してもらうことを急いでください。
ずっと、どこの誰に盗用や借用、流用されてもおかしくない状態でネットを介して世界中に晒して良い方は別です。


今日の画像は、カラーマネジメントを行なった撮影機器と編集PCで、
ドレープの色だけを変えてお見せしています。

比較画像鹿児島イルドクルール2020
比較画像鹿児島イルドクルール2020b

また、再度繰り返しますが、
美容関連ではbefore&afterの比較広告が、
他にも医療関連でも比較広告は規制され始めています。

例えば、痩身の施術、小顔の施術、美容関係でも悪用が多発、画像編集ソフトでいかようにも手を加えることができるからです。
  

2020年02月24日

鹿児島のパーソナルカラー診断・著作権や肖像権で脅かされるプライバシー

カラーコンサルタント鹿児島



▶︎前回のこのカラーのブログをお読みになり、半信半疑でGoogleで検索なさった方が驚かれたそうです。

実際にここ鹿児島で、
日本色彩学協会という名称を使ってお仕事をなさっていた方が、実際にいたとメールが来ました。
ただ、実体が無いので、そのような協会があったのかさえもわからないという感想いただきました。

さて、今日は別の話題を掲げていますが、
鹿児島でも珍しいケースですが、カラー診断の前と後、つまりbefore&afterをアップするカラーリストが後を絶ちません。

要はパーソナルカラーの効用を訴えたいのでしょうが、実はどうにでもなる話。
しっかりカラーマネジメントされたカメラで同条件の照明アングルで、なら比較もできますが、
往々にして携帯での画像。
全くあてになりません、それは今時の携帯が背景や色布・ドレープに反応し色を自動で調整するからです。

ですので、比較した2枚の画像が別人な、笑えるケースも多いもの。
同様に、メイクや、美容に関する背術も全く同じことが言えます。
本来なら比較映像はカメラを固定、モデルさんも一寸違わず同じポジションと条件が求められます。

それより問題なのが、すでに医療や各分野で禁止されているということ。
それは、画像編集ソフトの台頭で誇大広告を生みやすいからです。

また、よくあるのが
「ブログ掲載のお客様の許可をいただきました」
との但し書きですが、
お客様はよく理解されず、「個人のブログなら」
と安易に承諾されますが、ブログにアップするということは、
地球上のインターネット上に不特定の誰でもが閲覧される環境に素顔やBeforeの画像をアップされるということで、それが一時的なものならまだしも、場合によっては未来永劫、お顔の画像がネット上を漂流することになり危険です。

よくある、通販の広告で
「鹿児島市在住Aさん」
のような、レビューの画像に無断転載利用されるケースです。

これはインターネットの仕組みを、一般の方がよくご理解されていないことを悪用した確信犯的行動で、実に闇が深い気がします。

鹿児島の皆さん、
どうぞ、カラーリストが、before&afterを画像を使っていいですか?
と聞いて来ても、ご自身のプライバシーを守るために、賢明に断ることをなさってください。

また、ずっとアップされっぱなしなら、
サーバーから降ろしてもらうことを依頼する権利もあります。
それはカラーリストにしっかり言うべきでしょう。
10年後も20年後も、ずっと画像は残ります、それ以降も。
  

2020年02月23日

パーソナルカラー診断鹿児島/色々な団体や協会があります

鹿児島のパーソナルカラーの最新情報を提供しています。

RGB鹿児島

日本にも、日本色彩学会はじめ、色々な団体や法人協会が存在します。
現在、その広報や集客に問題があったとして、
▶︎日本化粧品検定はインスタほか、色々な媒体で、実際の資格を取得した方、また受験した方からの苦情にも似た書き込みが集中しています。

鹿児島に本部がある、またはあったと聞く、
以下の2つの協会にあっては、

日本色彩学協会
日本色彩コーディネイター協会

「どのような理由で、「日本」と冠していながら本部が鹿児島であるのか?」
と、かつて鹿児島の金融機関の方からご質問いただいたことがあります。
その協会名が入った名刺をお持ちの方が金融機関においでになり、
「日本」と大書されていたので、日本全国における、
日本色彩学会と同等の組織と勘違いされた。とおっしゃったのです。

そこで、あからさまに日本色彩学会を模倣した、個人、または内輪で作られたプライベートな団体名ではないか、多くの全国的な団体なら、ましてや「日本」を冠する団体は中央にその本部はあるがと、当時、当方が知り得ていたことは全てお話ししたのを記憶しています。

日本色彩学協会
日本色彩コーディネイター協会

残念ながら、どちらもこの時代に、協会としてのWEBサイト等の情報がGoogleで全く検索されない、
または、一部情報が検索されても2011年頃で停滞しており、実態が全くわかりません。

当方代表が加入する、▶︎日本色彩学会 https://color-science.jp/にも、
まぎらわしい名称を使う業者がいることをすでに通告しました。

ただ、協会にあっては誰でも作ることができるらしく、登記も必要ありませんのでなんら規制は無いようですが、紛らわしい名称は使うべきではないと識者も警鐘を鳴らします。
消費者や一般市民に誤解が生じるからです。

往々にしてこのような個人が勝手に語る協会は、ご本人が代表となっておられますが、協会会員もお一人のケースもあるもので、私たちは注意が必要でしょう。