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鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会です。鹿児島で日々、カラーコーディネイトやカラープランニング、色彩教育、パーソナルカラー診断、カラー提案、色彩心理研究・実践、親と子の色彩ワークショップ、パーソナルカラーメイクアドバイス、等々で活動している色彩の専門家のブログです。研究会に属する鹿児島の色々なカラーリスト、カラーセラピスト、カラーコンサルタント、イメージコンサルタントが鮮度の高い情報をアップします。
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2017年02月26日

鹿児島のカラー診断/色が正しく見えるための設備と工夫を重ねています

カラー診断鹿児島201702
鹿児島でカラー診断をお探しの方から、
「色が正しく見える照明を使ってカラー診断を受けられると聞きました。」
…と言う言葉を特に昨年くらいからいただく様になりました。

イルドクルールが、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光/アシストライトを特許庁に実用新案申請してカラーリストが一気に鹿児島県下で使いだしたのが5年ほど前。

ここに来て、鹿児島県全県でずいぶんご存知の方も増えました。
もちろん、九州各地のイルドクルールや、イルドクルールでパーソナルカラーと色彩と光に付いて専門的に修めたカラーリストやカラーコンサルタントも、同様に標準光の指名が増えたと言います。

今では、北海道から広く日本中のカラーリストの導入が相次ぎ、
今年は東京都内でアシストライトユーザーのカラーリストにお集まりいただき、意見交換会と勉強会を予定しています。
また、海外も、台湾、香港、シンガポールに導入が相次ぎ、
今現在、フランスと交渉中です。

これまで、多くのカラー診断は、まちまちな光や照明採光条件下で行われて来ました。
光が異なれば目の前の色は確実に変化します。
しかし、いつも同じ最高クオリティの均一な条件下では、
色の見え方も正しく、また誰が見てもほぼ同じ色に見えます。
(観察者の体調や色覚や視覚で若干の幅は有ります)

鹿児島でカラー診断をお探しなら、
いつでもでも誰でも同じ光の条件下でカラー診断と判定を受ける事ができる、
標準光ベストカラー診断をご検討下さい。



正しく色を判定するためには、色が物理的に正確に見えるための光源が必要なのです。
私たちは、鹿児島全県で色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光をカラー診断やカラーコンサルに常時使用しています。

▼標準光ベストカラー診断/パーソナルカラー診断について具体的に画像付きで詳しく

http://www.e-sikisai.com/personalcolor-ver3.html



▼鹿児島の標準光ベストカラー診断/パーソナルカラー診断なら
カラーコンサルタント/イルドクルール鹿児島

http://idckagoshima.web.fc2.com/





  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 18:40Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月21日

NPO色ヒトこころ/カラーアートのワークショップを鹿児島市で開催しました

カラーアート 鹿児島ワークショップ2017

鹿児島だけでなく、広く色彩心理を実践し研究する仲間の間で、カラーリクリエーションの取り組みが進んでいます。

今回鹿児島市では、色彩心理ファシリテーターのメンバーが一堂に会して、カラーアートのワークショップを公開で行いました。

さっそく、メンバーの鹿児島市の中之薗恵美子さんのカラーコラムでその様子がアップされています。

▼NPO色ヒトこころ主催カラーアートセラピーワークショップお礼
http://mbp-kagoshima.com/nakanosono/column/2467/



NPO色ヒトこころ
http://irohitokokoro.web.fc2.com/



  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 18:40Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月20日

ヘアーサロンは色々な照明を使います

ヘアーサロン 照明 鹿児島2017

パーソナルカラーは実に微妙な色の判定を行います。
当然、環境の光を管理したり、光源を厳選する事は責任あるカラーの業務上一番大事です。


よく、カラーサロンはカラフルな内装であったり、場合によってはカラフルな小物やカラードレープが目に入りますが、鹿児島パーソナルカラー研究会は、真逆。

パーソナルカラーVer.3.0/標準光ベストカラーの考え方と手法では、
カラー診断の環境も、脱カラフルなカラー診断の環境提供を進めています。

一方、鹿児島県内にかなりの数のあるヘアーサロンも、確かに髪を切ったり整えたりケアしたりもありますが、今ではヘアサロンの業務の多くがヘアカラーのサービスに占められています。

当然、ヘアサロンも、サロン全体は無理として、一部に色を決める検証するスペースや施設設備が必要となってくるでしょう。
現状の、多種多様な光源では、それぞれ色温度も照度も演色性も異なるので、大事なヘアカラーのお客さまを前に(せっかくホームカラーでなく、サロンカラーをお選びになった大事なお客さまです)色の判定ができない可能性が高くなります。

カラーのクレームは、結局ヘアサロンにとっては大きなダメージです。
場合によっては、リタッチ含め、カラーリングのやり直し。
時間も労力も大きなロス、もちろん、カラーのお客さまにとってはストレスです。

鹿児島のヘアーサロンも、色が正しく見える環境が有る無いで今後二極化して行きそうな気がします。
パーソナルカラー診断と同様、色が正しく見える/判定できる環境が有れば、人は正しい色のサービスを要求するでしょう。
  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 12:35Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月17日

鹿児島のパーソナルカラー診断に色が正しく見える標準光を使うメリット

標準光カラーリスト鹿児島
パーソナルカラー診断に色が正しく見える標準光を使うメリット

鹿児島内外で、
「色が正しく見える標準光を使うメリットって何ですか?」
「普通に窓からの光で何が悪いのですか?」
「今まで受けたカラー診断は普通にお部屋の照明でなさいましたけどダメですか?」
…とよく質問を受けます。

以下に、お答えしている内容をアップしました。

鹿児島でカラー診断を受けた人、これから鹿児島でカラー診断をご検討の方は、ぜひお時間ある時にご一読下さい。
(画像の標準光ベストカラー診断モデルは、標準光カラーエキスパート/浅井幸子さん/NHKカルチャー北九州教室ほかでカラーリスト、カラーセラピスト、色彩講師として活動中)



日本中でまちまちな光環境の下でパーソナルカラー診断は約30年間、何も疑問に思われず行われて来ました。晴天の昼間の北天からの間接光がベストとしながら、今の住宅事情でそれが確保できる場所などあり得ません。また晴天は雲一つない状態が晴天で年間20日程度、普通の「晴れた日」は、簡単に雲が出て自然光の光は大きく変化してアテになりません。

また、天候や、時刻、方角や季節、またカラー診断の場所の緯度でも自然光はかなり変化し、このままでは精度を欠いたカラー診断が蔓延するという危機感から、イルドクルールが特許庁に実用新案登録したのが、「色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光/アシストライト」です。

理由としては、自然光が移ろうだけでなく、肝心の室内の補助光や環境光も全くまちまちで基準がない状態で、カラーリストが思い思いの光源を自分の判断で使っていたため、例えば、色温度の管理さえできていないのが現状でした。

アシストライトは、色彩学、光学ともに満たしておくべき光の要素を国内最高水準でクリアできている、他に無いカラー診断専用照明で、鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会ではその肝心な数値も計測しお客さまに具体的におつたえできます。
標準光カラーエキスパートは、自分の使っている光を管理ができ具体的に数値で説明できますが、多くのカラーリストさんはお使いの光の成分や数値的なものもごよく存知ないかもしれません。
(よくあるパーソナルカラーの検定のようなもののテキストにもその事には具合的に説明されていません)

また、一般的な室内照明は光源をクライアントに天井や上から照射するので不要な影ができます。
アシストライトは、被験者の上半身を等しい照度で正面から45度の角度で左右からまんべんなく照射するので影もできず、カラー診断結果が被験者ご本人でわかるほどです。

最近、日本各地でカラー診断に誤って使われるまだクオリティの低いLEDは光線が直進し広がらないので、被験者をピンポイントで照らすのでわかりにくいとカラーリストにも不評ですし、色光が安定しないばかりか、青色LEDを合理的に変えて白色を出しているものが多いので、本来の光成分中の青色を目に入れる事が良くないと医学会からも警鐘を鳴らされています。
(実際にLEDの商品説明やパッケージの注意書きを見ると、「人の目に光が入ると危険です」明確に書いて有ります)
 
最後に、他の照明とミックスにすると、カラー診断は最も難しくなると言われます。
つまり多くの大型商業施設等では様々な光がミックスになります。
カラーサロンでも、汎用の蛍光灯のシーリングライトとハロゲン白熱ランプにLEDをミックスするカラーリストの光に無頓着なカラー診断が行われていて注意が必要です。
それは光に関して熟知していれば、色彩学を学んでいれば決して行わない筈です。
ミックス光の下では正しい色は絶対見えていないので、色の判定は不可能です。
  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 16:23Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月16日

カラー診断は科学です@鹿児島

色温度鹿児島カラー2017aaa
カラーリストによって、行く先々でカラー診断結果が異なる原因の多くが光です。色は科学です、科学が理解できないなら、カラーは扱えません。

鹿児島パーソナルカラー/色彩研究会は、光学、色彩学、そして科学的見地からカラー診断やパーソナルカラーを徹底的に見直しました。

正しく色を判定するためには、色が物理的に正確に見えるための光源が必要なのです。
私たちは、鹿児島全県で色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光をカラー診断やカラーコンサルに常時使用しています。

▼標準光ベストカラー診断/パーソナルカラー診断について具体的に画像付きで詳しく
http://www.e-sikisai.com/personalcolor-ver3.html





  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 22:08Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月16日

パーソナルカラー診断にLEDを使うリスクと危険性

LED鹿児島

LEDをお使いのカラーリストさんは多くなってきています。
ただし、LEDの持つ光の特性や分光分布、そして海外からのLEDに対するリポートを見ると、パーソナルカラー診断にLEDを使うリスクと危険性が浮き彫りになってきます。
そこまで神経質にならなくて良いという人もいますが、その方々が何か責任や補償をしてくれるものでもなく、無責任な安全神話が先行しています。

▼鹿児島のカラー診断を受ける方、受けた方は是非お読みください
http://ameblo.jp/kazuworks/entry-12248010597.html
  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 09:11Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月15日

鹿児島で色彩心理ワークショップ/カラーアートセラピーでみつける「わたし色」

カラーリクリエーション鹿児島2017

鹿児島のNPO色ヒトこころからの色彩心理/カラーワークショップの情報が入って来ました。

鹿児島の色彩心理カラーリクリエーション推進するメンバー
村田史子さんのブログ
http://colortoiro.hatenablog.com/entry/2017/02/03/011257

カラーアートセラピーでみつける「わたし色」
●鹿児島市生涯学習センター・NPO色ヒトこころ協働講座
2017年2月19日日曜日 14時−16時
サンエール鹿児島4階 中研修室1・2
材料費:1000円 

対象・定員:20歳以上の男女、20名(要予約・先着順)
  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 18:01Comments(0)色彩心理鹿児島

2017年02月15日

鹿児島の標準光カラーリストのご紹介ー2017.Vol.02

カラーコンサル鹿児島

この鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会のカラーブログでは、ここ鹿児島県内の色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光を使う標準光ベストカラー診断が可能なカラー・色彩のプロ、カラーリストやカラーコンサルタント、イメージコンサルタントのご紹介を始めました。

⭐️色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光・アシストライトは特許庁実用新案を取得している、色彩学と光学の裏付のあるカラー診断専用の照明セッティングです。九州各県では、イルドクルールで専門的に光と色の研修と訓練を受けたカラーリストに限定して供給されており、他では(色と光の専門知識と運用法を周知していないと)使用できません。

【鹿児島の標準光カラーリストのご紹介ー2017.Vol.02】

村田 史子さん
Toiro/colortoiro主宰
鹿児島県鹿児島市在住パーソナルカラーリストさんです。
▼楽しいカラーのブログ/カラーdeハッピー色イロToiro
http://colortoiro.hatenablog.com/
▼お電話でのお問い合わせは
050-5273-5770
▼メールでもお気軽にお問い合わせください
colortoiro@gmail.com





  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 09:45Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月14日

鹿児島のパーソナルカラー診断をどこでも統一の光条件は初めてでオンリーワンです

色と光鹿児島2017

鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールが使用する、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光/アシストライトは、カラー診断の場の光の条件をほぼ均一に保ち、パーソナルカラー診断や標準光ベストカラー診断等のカラーのサービスを提供できます。

おそらくこの事(光の条件を統一化/均一化)は、日本でも前例がない事です。
つまり、いつでもどこでも誰でもカラー診断を受ける環境がいっしょと言うことです。

▲画像は、一般的に言われるカラー診断時の参照すべき晴天の昼の数時間の北天からの間接光を、同一建築の同じ箇所で、フロアを変えてデータを3通り取った事例です。
理想とも言われる、ほぼ同一時刻の同一条件の光さえ、建築や近隣の建築、住宅事情で色が異なって見えてしまう危険性を十分もっていると言う事です。
ちなみに照度が低いフロアは150ルクス、7階程度でも600ルクス、と、とても採光の悪い北向きでは満足な照度は得られません(計測の数値は建築の状況によります)。

少なくとも私たち鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会ではあり得ない結果です。
カラー診断、診断の結果があちこちで異なっているという原因の多くが、この光の扱いの不徹底、または認識不足、または諸都合による簡略化/手抜きがもたらすと考えられだしています。


  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 17:04Comments(0)パーソナルカラー鹿児島

2017年02月12日

鹿児島のカラー診断結果が真逆になるケースTop10とは

光の判定 2017鹿児島
鹿児島でも、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光を使用し始めてかなりたちますが、パーソナルカラー診断結果が
(以前にカラー診断をどちらかで受けられた場合)ひっくり返ることはいくらでも深刻な実例があります。
そのパーソナルカラー診断結果が変わる原因のかなりのパーセンテージが、光源の悪さや採光の悪さ、またカラー診断なさった物理的条件やまちまちな天候によるものです。

自然光による色の判定は精度がかなり落ちる事が報告されています。
また、誤った採光や、室内光の採用は、把握ができないほど多く報告されています。

私たちも100%間違いないパーソナルカラー診断の判定は存在しないと考えていますが、
方や、いつでもどこでも誰でも同じ国内最高水準の光を使ったカラー診断。
一方、場所や天気や室内光、窓の向きや時刻で、まったく統一されていない環境と、品質のわからない、または光の成分の不明な光源下でのカラー診断とでは、結果は変わってもある意味仕方ありません。

画像は、鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールと、イルドクルールで色と光を専門的に修めた標準光カラーリストが使う、光源のクオリティが水準を満たしているかいないかを一瞬で判定できるカードです。
私たちは、カラー診断の場の光の状況を確認してからカラー診断を行います。
もし、この判定カードで、あきらかにその場の光が不適切な場合は、責任が一切持てないのでお客さまのためにカラー診断は行いません。
今では、これより別に、カラー診断の場の照度も計測するケースも増えました。
明らかに照度が明らかに足りていない場所でのカラー診断も同様に行う意味がありません。
(それは単に暗いから行わないと言うものではなく、暗い事がカラー診断に深刻な影響を与えるからです。)

鹿児島のカラー診断結果が真逆になるケースTop10とは

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−1
簡単なカラー診断を受けた場合
(時間短縮と低料金をうたうカラー診断やイベント等で短時間でちゃちゃっとカラー診断のようなものを受けた場合)

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−2
妊娠中にカラー診断を受けた場合

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−3
「外からの自然光でカラー診断しますからね」と、窓からの自然光自体が適切でなかった場合

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−4
メイクを取らないでカラー診断受けた場合

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−5
カラーコンタクトを装着したまま受けた場合

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−6
結構なキャリアのあるカラーリストさんで、逆に知識やツールや技術が古すぎた場合(これは今の中国のパーソナルカラーがその状態、とんでもない状態です。要は定期的なブラッシュアップやアップデートが必要なのです)

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−7
以前のパーソナルカラー診断がネットや雑誌の自己診断だった場合

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−8
明らかなスキルの低い、スキルの無いカラーリストのパーソナルカラー診断だった場合
(カラーリストも色々です。色彩検定やカラーコーディネイト検定をパスしてカラーリストを名乗っていたり、独学だったり、パーソナルカラーの検定をパスしただけで対人実務や訓練を受けていなかったり、自称カラーリストだったり、コスメ会社等の企業研修等を受けただけだったり、スキルや理論や誠意のないカラーリストはいらっしゃいます)

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−9
とんでもない環境下でパーソナルカラー診断を受けた場合
(窓の無い店舗とか地下売り場みたいな、色がさっぱりわからない場所やスペースでカラー診断はできません。また、デパート等のコスメ売り場だって、適した環境とは決して言えません)

★パーソナルカラー診断結果が変わる実に深刻な実例−10
ネットでも話題になっていますが、全国にある特定のコスメメーカー店頭でパーソナルカラー診断と称して、決して専門性は高くないカラーリストと名乗る販売員がカラー診断のようなものをした場合。


文責/イルドクルール/カラーコンサルタント 長 和洋



▼標準光パーソナルカラー診断/標準光ベストカラー診断についてくわしく
http://www.e-sikisai.com/personalcolor-ver3.html

鹿児島のカラーコンサルタント/イルドクルール
http://idckagoshima.web.fc2.com/






  

Posted by 鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会 at 18:03Comments(0)パーソナルカラー鹿児島