2018年01月30日
【鹿児島】パーソナルカラー診断の光の問題、実は一番ここが大事なのです
鹿児島だけでなく、今は全国のカラーの現場のカラーリストさんから採用が相次ぐ「色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライト」は、ここ鹿児島では、カラースクール・イルドクルールで専門的に色と光を修めたカラーリストだけが使う権利を持っている専用照明です。
今日は色が正しく見える理由の一つ、光の照射角度。
その光の照射は、頭上や誤った方向からで照射されていたり、たった1つの光源でカラー診断が行われていたり、実にまちまちです。
今日は画像で、カラー診断の照明は1つでなく、なぜ左右2つなのか。
また、なぜ、被験者・カラー診断を受ける人に上からでなく正面からなのか。
画像でご覧いただいています。
一般的な屋内照明のように、頭上からの光は被験者の前をスルーしてしまい、
肝心の色の判定には不適切です。
(色の評価、判定の現場ではありえないことです)
「色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライト」は、前方から、ほぼ約45度の角度で左右から照射し、不必要な影も発生しません。
上からの光なら、カラー診断に全く関係のないほうれい線も目立って、益々カラー診断は混乱するばかりです(カラー診断にほうれい線や目の下のクマは関係はありませんし、それが目立つ目立たないはカラー診断の判定基準には入っていません)。
鹿児島全県で、「色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライト」を常備のカラーリストが活動しています。いつでも最寄りのイルドクルール系列の誠心誠意のカラーリストをご紹介できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
鹿児島の教育、医療、介護はじめ一般の企業団体様からの社員研修、職員研修、福利厚生、顧客サービスの一環としての色彩講演や講習、レッスンやレクチャーのご依頼を多くお寄せいただいております。
ご要望に応じたオリジナルの企画を提供します、是非ご検討ください。
カラーコンサルタント・カラースクール
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
2018年01月28日
カラー診断、照度が足りないという事は、暗い…という事だけでしょうか?
パーソナルカラーと適切な照度の管理。 照度が足りないという事は、暗い…という事だけでしょうか?
実は照度が足りないと暗いだけでなく、カラー診断結果にどのような影響をきたすかご存知ですか? http://www.e-sikisai.com/personalcolor-ver3.html
画像は極端ですが、照度が適切な場合と決定的に照度不足がしている比較です。
「暗いところでカラー診断を受けた」と、鹿児島でもよく見聞きしますが、
明るければ良い、暗かったら良くない、
パーソナルカラー診断ではそういう単純な話ではありません。
照度が足りないという事は、暗く見えるというより、色が偏って見えるので深刻です。
私たち鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールは、色の判定に最適な照度を管理しています。
それはカラー診断、カラー診断会、カラー診断イベント、カラーレッスン、カラー講演や講習でも同じです。
2018年01月27日
カラー診断に適した照度が必要です
全国的にデパートやショッピングモールの催事場、ヘアサロンやエステサロンでのカラー診断会やパーソナルカラーイベントが増えています。
ただ、私たち鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールは、このような流れには慎重な姿勢です。
その理由は、多くの商業施設の施設照明の照度がまちまちで、色を判定するには不適切な環境が多いからです。
例えば、一般的なデパートの催事場は、私たちのように専用の光源を持ち込まない場合、窓もなく汎用のLEDでカラー診断をするわけですから、言ってしまうと、地下街で夜間にカラー診断するようなもの。
多くのカラーリストはそのような色がわからない環境では、カラー診断イベントやカラー診断会の依頼があっても、責任を持てないので迷いなくそのオファーを断るでしょう。
それは無理だからです。
もちろん、照度だけではありません。
様々な色温度や演色性の光がミックスし交錯する商業施設は、だれであっても(カラー・色彩の専門家であっても)色がわからない場所なのです。
※画像は同じ手の肌色を、同じ照明で演色性固定、色温度固定で照度だけ上げ下げして撮影しています。
普段の商業施設の場所場所でこの程度の色の変化はよくある話です。
鹿児島でカラー診断、福岡でカラー診断、イルドクルールならクオリティは同じです。
私たちは、限定しない、自由な選択肢の広がる標準光ベストカラー/パーソナルカラーをわかりやすく、楽しくお伝えします。
鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールが使用する光は、色が正しく見えるカラー診断専用標準光/アシストライト。
色を正しく判定するために最適な照度、最適な色温度、最高な演色評価指数の理由の明らかな、いつでもどこでも誰でも共有可能な同じ最高水準の専用照明です(類似した名称の内容の伴わない照明使用にお気をつけ下さい、同アシストライトは特許庁実用新案取得済みのオンリーワンのライトセッティングです)。
25周年感謝企画はじまっています
カラースクール/カラーコンサルタント
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
メール color@e-sikisai.com
ただ、私たち鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールは、このような流れには慎重な姿勢です。
その理由は、多くの商業施設の施設照明の照度がまちまちで、色を判定するには不適切な環境が多いからです。
例えば、一般的なデパートの催事場は、私たちのように専用の光源を持ち込まない場合、窓もなく汎用のLEDでカラー診断をするわけですから、言ってしまうと、地下街で夜間にカラー診断するようなもの。
多くのカラーリストはそのような色がわからない環境では、カラー診断イベントやカラー診断会の依頼があっても、責任を持てないので迷いなくそのオファーを断るでしょう。
それは無理だからです。
もちろん、照度だけではありません。
様々な色温度や演色性の光がミックスし交錯する商業施設は、だれであっても(カラー・色彩の専門家であっても)色がわからない場所なのです。
※画像は同じ手の肌色を、同じ照明で演色性固定、色温度固定で照度だけ上げ下げして撮影しています。
普段の商業施設の場所場所でこの程度の色の変化はよくある話です。
鹿児島でカラー診断、福岡でカラー診断、イルドクルールならクオリティは同じです。
私たちは、限定しない、自由な選択肢の広がる標準光ベストカラー/パーソナルカラーをわかりやすく、楽しくお伝えします。
鹿児島パーソナルカラー・色彩研究会とイルドクルールが使用する光は、色が正しく見えるカラー診断専用標準光/アシストライト。
色を正しく判定するために最適な照度、最適な色温度、最高な演色評価指数の理由の明らかな、いつでもどこでも誰でも共有可能な同じ最高水準の専用照明です(類似した名称の内容の伴わない照明使用にお気をつけ下さい、同アシストライトは特許庁実用新案取得済みのオンリーワンのライトセッティングです)。
25周年感謝企画はじまっています
カラースクール/カラーコンサルタント
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
メール color@e-sikisai.com
2018年01月25日
鹿児島でカラー診断、福岡でカラー診断、イルドクルールならクオリティは同じです
福岡のカラーコンサルタント/イルドクルールは、福岡天神にあります。
周囲の情報は、三越/大丸/岩田屋の各デパートは約200M以内で徒歩5分。
一大ショッピングモールとなっている天神地下街も同様です。
また、若い皆様に注目度の高いファストファッションも、ZARA、H&M、Forever21、アバクロ、無印、等々のロードサイド店も同様に約200M以内で徒歩5分。
最近は人とかぶらないオンリーワンをさがして週末は賑わう大名今泉のユーズドファッションのショップも約200M以内で徒歩5分。
福岡にカラー診断やカラーコンサル、パーソナルメイクアドバイスを受けに行くのは、この天神エリアを楽しむ事も大きな魅力です。
鹿児島でカラー診断、福岡でカラー診断、イルドクルールならクオリティは同じです。
私たちは、限定しない、自由な選択肢の広がる標準光ベストカラー/パーソナルカラーをわかりやすく、楽しくお伝えします。
※画像は色が正しく見えるカラー診断専用標準光/アシストライト。
色を正しく判定するために最適な照度、最適な色温度、最高な演色評価指数の理由の明らかな専用照明です(類似した名称の内容の伴わない照明使用にお気をつけ下さい、同アシストライトは特許庁実用新案取得済みのオンリーワンのライトセッティングです)。
25周年感謝企画はじまっています
カラースクール/カラーコンサルタント
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
メール color@e-sikisai.com
2018年01月24日
パーソナルカラー、パソコンやスマホでこの色がどのように見えていますか?
この色がどのように見えていますか?
パーソナルカラー診断も、まずは色見本がちゃんと正しく見えているかが大きな疑問であり、深刻な問題です。
せっかくの色見本も、カラードレープも、
ちゃんと本来の色に見えていて初めて カラー・色彩の専門の仕事ができます。
色は光に100%その見え方を依存します。
光が偏っていれば、色も偏って見えます。
同じく、インターネットを介してのカラー診断も、
双方で同じ色を見ていることは、現状不可能ですので成立しません。
ネットカラー診断自体無効と考えるのが真っ当だと考えます。
▼パソコンやインターネット上で色が適正に見えない理由をイルドクルール松元昌子が解説しています。
http://mbp-fukuoka.com/color/column/12791/
2018年01月22日
【鹿児島】自然光を使うカラー診断、色温度や照度が規定値を満たさないと無効です
パーソナルカラー診断は、カラー診断に最適化された標準光を所持していなければ、自然光にそのカラー診断結果を依存することになります。
しかし、その自然光はあくまでも雲ひとつない晴天が大前提。
雲が少しでもかかるとカラー診断は無効です。
当然全国的な今日のような曇天や雨、雪の場合はカラー診断自体行うべきではありませんし、強引にカラー診断を行なっても、カラー診断を受ける方にはリスクが大きく、決定的な損失につながります。
1枚目の画像は、雪の日、つまり照度が不足し、色温度が高い状態の撮影データです。
ちょうどお昼の撮影でしたが、このような条件下では誰がカラー診断してもブルーベース・青みに偏って当たり前です。
2枚目の画像は、イルドクルールで、適正な色温度の値に画像を修正し、本来の色に戻したところです。
つまり、イルドクルールの提供する色が正しく見える環境は、この2枚目のいつも私たちが見慣れている色、この状態とお考えください。
鹿児島はじめ九州では現在カラー診断の受け直し、やり直しが急増中。
メイクしたままカラー診断を受けさせられた。
雑誌やネットでパーソナルカラーの自己診断をした。
あきらかに環境の適していない場所でカラー診断を受けた。
カラー・色彩の専門家でない人にパーソナルカラーを口頭で診てもらった。
複数箇所で、結果の異なるカラー診断を受けた。
パーソナルカラーは定期的に変わると言われた。
…そのような報告がなされています。
イルドクルールは色の正しく見えるカラー診断専用標準光を使って、
いつでもどこでもだれでも同じ最高水準の光環境をご準備。
誠心誠意のカラー診断は鹿児島市はじめ鹿児島県内各地、九州各県で可能です。
イルドクルール系列のカラーリストをぜひおさがしください。
25周年感謝企画スタートしました
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
メール color@e-sikisai.com
2018年01月19日
【鹿児島】カラー診断をお受けになった時の光のご不安心配が毎日寄せられています
鹿児島はじめ九州各県のイルドクルールの系列のカラーリストのほとんどが、色が正しく見える(照度、演色性、色温度、照射範囲と角度が理想値のカラー診断専用標準光をを使っています)アシストライトを使っています。
私たちは、例えば使用する光の成分・分光分布さえもカラー診断を受ける皆様にお示しできるので、とても安心できるとおっしゃっていただいています。
また、照度も、演色評価指数、色温度も、具体的に数値やスペックでご説明できます。
逆に、この部分が、どのような分光分布かわからない光、照度未計測、色温度も不明だったり不適切な色温度、または色温度が複数の光源でミックス、では、カラー診断結果の精度は保証できなくて当たり前です。
(複数の光源がミックスした色温度がばらついた光源下では正確な色は判定できません。多くの大規模な商業施設はこの環境光でリスキーです)
特に、照度の過不足は、カラー診断にあっては致命的なミスにつながります。
照度不足では目の前の色は偏り、カラー診断結果に深刻な影響を与え、また照度オーバーでは、カラーリストといえど色の判断はできません。
色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使うカラーリストグループ
イルドクルール鹿児島
http://idckagoshima.web.fc2.com/
メール color@e-sikisai.com
2018年01月16日
【鹿児島】カラー診断に明らかに向いていない照明の設置法
パーソナルカラー診断で、天井からの照明でカラー診断受けていませんか?
今日は画像でご説明。
あまりカラー診断とは関係のない、ほうれい線とか、
天井からの照明ならいやというほど現れます。
ますカラー診断と照明、私たち鹿児島パーソナルカラー研究会とイルドクルールはこの大事な点を徹底的に解決します。
カラーコンサルタント
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
メール color@e-sikisai.com
2018年01月13日
【鹿児島】イルドクルールのカラー診断会やイベントは標準光で行います
「カラー診断専用標準光を使ったカラー診断を受けて結論が欲しい」
鹿児島でおいでになるカラー診断のクライアント様の多くがそう口を揃えられます。
今はネット社会。
少し調べれば、何が本当で何が本当でないのか、すぐさまにわかる時代です。
まちまちな光の下で、誤った光や、管理できていない光の下でカラー診断をする、受ける事自体、
かなりリスキーである事が一般の方々にも十分ご理解いただける時代が来ているのが実感です。
鹿児島はじめ九州各県では
「イルドクルール系列のカラーリストさんをさがしています」
…と言うクライアント様からお問合せが増えています。
また、全国的にも
「色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使いたい」
…と一生懸命で誠実なカラーリストさんから機器の供給やソフトのレクチャーを求める声が急増しています。
ぜひ、パーソナルカラー診断の受け直し、やり直し、色が正しく見えるイルドクルールの標準光ベストカラー(パーソナルカラー)診断をご検討下さい。
※色が正しく見えるイルドクルールの標準光を使用しても料金は変わりません、スタンダードなカラー診断が税別5,000円から要予約で承ります。
※カラー診断会やカラー診断イベントも、会場の光が基準に達していない事がほとんどですので、イルドクルールの系列のカラーエキスパートやカラーリストさんは、必ず色が正しく見える光源セット(画像/特許庁実用新案取得アシストライト)を会場に持ち込んで安心のサービスを提供しています。
2018年01月08日
カラー診断に不適切な光は使いません@鹿児島パーソナルカラー
日本中のパーソナルカラー診断の照明や採光やライト、カラーリストは大変な苦労をなさっています。
時々、カラー診断用のライトを常備しています。
カラー診断用の特別なライトを使っています。
と、鹿児島でも一部のブログやサイトで拝見しますが、その光のスペックをきっちり説明なさっているケースはほとんどありませんし、また、明らかに撮影用のレフランプ等を使っている誤用も多々見られます。
もうありませんが、かつて鹿児島市のオプシアミスミに入っていたカラーサロンでは、工事現場で使うような投光器をお使いで驚きました。
鹿児島パーソナルカラー研究会やイルドクルールのカラーリストは、使っている光の成分を詳しく解説できるエキスパートがいっぱい。
根拠の無い曖昧な光は使いません、大事なお客様を思えば絶対使えません。
一部コスメメーカーや、カラースクールでも、堂々とこの不適切なレフランプを推奨したり、販売したり。
また、人体に影響の負荷がかかる開発途上のLEDを、メーカーの言われるままに使っているケースも。
LEDの場合、安定性を欠く、安全性を欠く、等の理由で私たちは使いません。
(ほとんどのLEDは注意書きに、光が目に直接入らないよう、入ると危険、と大書してあります。ご注意ください)
かつて、カラー診断は自然光が間接的に入る場所で、
と、基本として徹底されてきました。
しかし、その太陽光が一番カラー診断の妨げやカラーリストの負担になっていることは明らか。
今日も、西向きのスペースなのでカラー診断が不安だ。
と、ご相談。
いくら自然光といえ、西向き、南向き、東向きの場所でのカラー診断は基本に沿っていません。
と言うより、カラー診断ができません、無効になります。
かといって、北向きなら良いかと言うと、そうでもありません。
あくまでも晴天が前提、大前提です。
しかも、昼の間の数時間。
あと、誰も語りませんが、
北向きでも、日本の住宅事情では十分な感覚が保たれていないので、つまり隣接しているので、明らかな照度不足の場所が多く、照度が足りないことはカラー診断には致命的な悪条件。
結論として、大草原の小さな家のような、アメリカの広大な国土がある住宅事情でなければ、
自然光でのカラー診断も期待できないと言うことです。
私たち、イルドクルールは、
カラー診断に最適な色温度(誤った色温度ではカラー診断は成立しません)、最高品質の演色評価指数Ra99AAA、カラー診断に最適な照度と照射角度で上半身に左右から(正面や上からの光は色彩学的に無効です)照射できるカラー診断専用標準光アシストライトを全国の、光源やライト採光でご苦労なさっているカラーリストに供給しています。
まずはしっかりカウンセリングしてからライトの供給はいたしますため、カートやネットショップは設けておりません。
是非ご相談ください。
カラーコンサルタント
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
メール color@e-sikisai.com